eFEREC®とは

エンドポイントアクセス制御装置「eFEREC」(イーフェレック)は、ネットワーク内部からのアクセスに対するアクセス制御を行い、 ユーザ単位での「利用者認証」、「アクセス制御」、「ログ収集」のアプローチで基幹ネットワークを守ります。
eFEERCが導入されたネットワークでは、ユーザ認証により正当なユーザだけにネットワークの利用を許可し、さらにユーザごとに利用可能なネットワークアクセスを限定できます。既存環境にそのまま導入でき設定運用も簡易ですので、手軽に高機能なアクセス管理をすぐに実現できます。
会社の会議室や学校、図書館、病院など、無線LANを含めた様々なLAN環境において、eFERECは、現場で継続的に使えるセキュリティとして、ネットワーク管理者の負担を大幅に軽減します。

認証ゲートウェイ機能

Web認証

利用者への負担の少ないWeb認証

端末のOSや環境に依存することがなく利用できるWebブラウザを介してユーザ情報を行います。

認証ページ強制表示

利用者がeFERECを通過する通信を行う際にeFERECの認証ページを自動的に表示し、Webブラウザでのユーザ認証を強制します。
利用者はユーザ名とパスワードを入力してユーザ認証します。
認証ページは日・英での表記に対応しています。

使用条件確認機能

Web 認証画面のユーザ認証の前に、ネットワークの使用条件などを表示し、利用者の同意を求める画面を表示させることが可能です。
また、ユーザ認証は行わず、使用条件への同意のみでネットワークを利用できるように設定することも可能です。

認証サーバ連携機能

ユーザ認証を行うユーザ情報の参照先として、LDAPサーバ(Active Directoryを含む)、RADIUSサーバを指定することが可能です。また、eFEREC内部にもユーザを登録することができます(内部の登録は5件のみ)。
これらの参照先から、最大5つを選択して併用することが可能です。

アクセスポリシー

eFERECにログイン成功後のユーザのeFERECを通過する通信の許可|拒否を設定することができる他、ログインを行わない端末や使用条件確認機能に同意しただけの端末への設定も可能です。

Web認証画面カスタマイズ機能

認証ページは、任意のスタイシートを使用して画面デザインを自由にカスタマズしていただけます。また、認証ページに表示される語句やメッセージのカスタマズも可能です。
ユーザ認証の(成功・失敗)に応じて、認証後に表示させるページを自由に設定することもできます。

VLAN対応

VLANタグなし、もしくはVLANタグがある場合はそのVLAN ID毎に処理を振り分けることが可能です。
VLANの内、最大2つを指定して認証ゲートウェイ機能もしくは使用条件確認機能の対象にすることが可能です。

その他の機能

IPv6対応

IPv4のみ、もしくはIPv4/IPv6併用のネットワークでご利用いただけます。

重複ログインの制御

1ユーザが複数の端末で同時にeFERECにログインできる数の制御が可能です。
また、ユーザごとに上限数を設定することも可能です。

禁止ユーザ・禁止MACアドレス

eFERECへのログインを禁止するユーザ、MACアドレスの設定が可能です。

利用状況の把握

利用状況は、内部ログとして記録されます。ログを保存したい場合は、syslogへの送信に対応しています。

システム管理

バックアップ・リストア

eFERECの設定保存時に、自動的に設定ファイルのバックアップを作成します。
万が一リストアが必要になったときにはこのバックアップを使用することが可能です。

監視機能

任意のシステムログ出力をメールで通知することが可能です。
また、SNMP/SNMPトラップに対応しています。

サポート機能

最新ファームウェアを提供

eFERECの最新ファームウェアを本サイトからダウンロードすることが可能です。
ダウンロードには有効なライセンスが必要です。

障害調査情報で障害時に素早く原因究明

障害発生時に、障害調査情報ファイルを弊社サポートセンターにお送り頂ければ、弊社にて解析を行うことで、障害時の原因究明、切り分けを的確に行うことが可能です(eFERECを再起動されますと、再起動前の障害情報はクリアされますのでご注意ください)。